再びモンテインのLoverの待ちわびた冬です!
いよいよ冬となりましたね!
冬といえばやっと我々モンテインloverの愛する冬アイテムの活躍する時期となります。
一言にモンテインといってもレイヤリングをする季節ですので、各種のアンダーウェアを着て(ソニック系ですかね)、その上に軽いフリースをはさんで(これは人によっていろいろかな)、で最後にダウンジャケットを羽織るという感じでしょうか。
私もいろいろと組み合わせを試行錯誤しています。
やっぱり一番表にはモンテインのロゴが見える形でおさめたいので(そこがモンテイン馬鹿ですね)、中に別のブランドを着ても最後がきちんとおさまるようにしています。
ちなみに今年はモンテインも大きな動きがあり、スリーピングバック(シュラフ、つまり寝袋です)を大々的にリリースしてきました。
しかも5つほどラインがあり、おなじみプリズムシリーズもあります。
お値段が今の円安もありお高いのですが、非常に気になります。
薄手のモデルから極地まで行けるモデルまであり、耐久気温範囲が非常に広いのも特徴です。
そして冬のアウトドアをしっかりターゲットにいれているので(-20度、-60度なども!)暖かさの面で万全。
モンテインらしく、耐久気温の検証をしっかりと検査機関を使って出しているので、是非みてみてください。
温度計のようなレンジを使っているので、とてもわかりやすいですよ。
いつもながらご購入の際はこちら、モンテインをご利用くださいね!
私もこちらばかり使っていますが、商品が届くのが早いので便利です。
直接イギリスにコンタクトもとってくれるので、頼んでみてくださいね。
初めまして、モンテインLoverです!
このサイトは、私モンテインLoverが、モンテイン(MONTANE)を全力で紹介するという、一風変わったサイトです。
なぜそんなことをするかといえば・・・もちろんモンテインにハマッているから。
一度袖を通すとやめられない着心地、デザインのよさ。
ジャケットだけでなくザックやパンツも、デザイン+実用性を兼ね備えているので、アウトドアもタウンユースもモンテインさえあれば済んでしまうほどです。
モンテインファンの方なら、「モンテインはここがすごい!」と思われるポイントが たくさんあるはずですよね!
代表して、どこがすごいか、まとめてみますと・・
・モンテインは軽い!
言うまでも無く、一番に思いつくのは、その軽さです。
トップページで取り上げているモンテインライトスピードジャケットはもちろん、
ちょっとマイナーですが、モンテインリアクターGLジャケットは、
「クモの糸のように」軽いのに、暖かさがしっかり確保されている、ものすごい1着です。
重さは335グラムで、着ているのかどうかもわからないくらいです。
ちなみにリアクタージャケットのタグは、吹雪の中で着用している(軽いのに吹雪にも
耐えられる!)格好いい写真が掲載されています。
・モンテインは細部まで工夫がこらされていて快適に着られる!
お持ちのモンテインジャケットをじっくり見たことはありますか?
もちろんありますよね!
ディテールをじっくり見てみると、モンテインがいかに快適に着られるように工夫
されているかがよーーくわかります。
- フード
フードはモンテインのかなり特徴的なパーツです。
スペクトラスモックのように、軽量化のために超シンプルになっているフード(といっても
絶妙なゴムの具合でフィット感は抜群です)もあれば、モンテインフラックスジャケット
のように芯金で形状を固定できるフードもあり、インシュレーションではモンテイン
ポールスタージャケットのように、形状を記憶しつつマフラーがいらないくらいしっかりと
あご部分まで覆ってくれるようなフードまであります。
Montane Flux Jacketのフード
さらにシェルのジャケットは全般にフード調節がついていますので、ちょっとゆるめにかぶりたい時はそのまま、ぴっちり防寒したいときは完全に締めて使う、不要な時には
巻いて収納してしまう、という感じで、自由自在に使うことができてしまいます。
モンテインといえばフードに特長があらわれますねー。
- ジップ
ジップもモンテインのお家芸的なパーツです。
多くのモデルで、ジップの裏側にモンテインのロゴ入りフラップがついていて、ジップの
すきま風すらも防いでくれます。
ダブルジップのアイテムも多数あります(それらのモデルは主にクライミングなどを考慮していますが、
タウンユースの時も重要ですよね)。
モンテインミニマスジャケットは少し毛色が違い、レインウェアとしての用途が想定されているので
ジップが防水できるようぴっちり閉じる作りになっています。
- 袖口と裾の調整
袖口と裾の調整はモデルによって違いますが、これらもモンテインの特長がとてもよく出ている
パーツです。
ノーススタージャケットなど冬向けの防寒ジャケットは、裾部分の調整が2つついています。
一番裾の部分にあるものプラス両側ポケットの内側にも調整がついていて、胴体部分も締めて
着ることができてしまいます。
さらに袖口はベルクロ調整+ゴム調整のダブル調整、フード調整もついているので、自分の快適な
状態に調整しまくることができ、はっきり言って不満が全然ありません。
スペクトラスモックなど軽量化を追求しているモデルは調整機能はついていませんが、フード・
袖口・裾のどれも、調整が不要なほど絶妙なゴム使いで体にフィットするように作られているので
これもまた調整には困らない。
デザインだけでなく着心地も良いのはさすがモンテインと思わせます!
さあどうでしょう、モデルごとにもっとたくさん特長はあると思います。
あなたのお気に入りポイントはどこですか?
着ているうちにさらにたくさん見つけられるはず、モンテインをアウトドアでタウンユースで
バリバリ着こなしていきましょうね!
このサイトは、私モンテインLoverが、モンテイン(MONTANE)を全力で紹介するという、一風変わったサイトです。
なぜそんなことをするかといえば・・・もちろんモンテインにハマッているから。
一度袖を通すとやめられない着心地、デザインのよさ。
ジャケットだけでなくザックやパンツも、デザイン+実用性を兼ね備えているので、アウトドアもタウンユースもモンテインさえあれば済んでしまうほどです。
モンテインファンの方なら、「モンテインはここがすごい!」と思われるポイントが たくさんあるはずですよね!
代表して、どこがすごいか、まとめてみますと・・
・モンテインは軽い!
言うまでも無く、一番に思いつくのは、その軽さです。
トップページで取り上げているモンテインライトスピードジャケットはもちろん、
ちょっとマイナーですが、モンテインリアクターGLジャケットは、
「クモの糸のように」軽いのに、暖かさがしっかり確保されている、ものすごい1着です。
重さは335グラムで、着ているのかどうかもわからないくらいです。
ちなみにリアクタージャケットのタグは、吹雪の中で着用している(軽いのに吹雪にも
耐えられる!)格好いい写真が掲載されています。
・モンテインは細部まで工夫がこらされていて快適に着られる!
お持ちのモンテインジャケットをじっくり見たことはありますか?
もちろんありますよね!
ディテールをじっくり見てみると、モンテインがいかに快適に着られるように工夫
されているかがよーーくわかります。
- フード
フードはモンテインのかなり特徴的なパーツです。
スペクトラスモックのように、軽量化のために超シンプルになっているフード(といっても
絶妙なゴムの具合でフィット感は抜群です)もあれば、モンテインフラックスジャケット
のように芯金で形状を固定できるフードもあり、インシュレーションではモンテイン
ポールスタージャケットのように、形状を記憶しつつマフラーがいらないくらいしっかりと
あご部分まで覆ってくれるようなフードまであります。

さらにシェルのジャケットは全般にフード調節がついていますので、ちょっとゆるめにかぶりたい時はそのまま、ぴっちり防寒したいときは完全に締めて使う、不要な時には
巻いて収納してしまう、という感じで、自由自在に使うことができてしまいます。
モンテインといえばフードに特長があらわれますねー。
- ジップ
ジップもモンテインのお家芸的なパーツです。
多くのモデルで、ジップの裏側にモンテインのロゴ入りフラップがついていて、ジップの
すきま風すらも防いでくれます。
ダブルジップのアイテムも多数あります(それらのモデルは主にクライミングなどを考慮していますが、
タウンユースの時も重要ですよね)。
モンテインミニマスジャケットは少し毛色が違い、レインウェアとしての用途が想定されているので
ジップが防水できるようぴっちり閉じる作りになっています。
- 袖口と裾の調整
袖口と裾の調整はモデルによって違いますが、これらもモンテインの特長がとてもよく出ている
パーツです。
ノーススタージャケットなど冬向けの防寒ジャケットは、裾部分の調整が2つついています。
一番裾の部分にあるものプラス両側ポケットの内側にも調整がついていて、胴体部分も締めて
着ることができてしまいます。
さらに袖口はベルクロ調整+ゴム調整のダブル調整、フード調整もついているので、自分の快適な
状態に調整しまくることができ、はっきり言って不満が全然ありません。
スペクトラスモックなど軽量化を追求しているモデルは調整機能はついていませんが、フード・
袖口・裾のどれも、調整が不要なほど絶妙なゴム使いで体にフィットするように作られているので
これもまた調整には困らない。
デザインだけでなく着心地も良いのはさすがモンテインと思わせます!
さあどうでしょう、モデルごとにもっとたくさん特長はあると思います。
あなたのお気に入りポイントはどこですか?
着ているうちにさらにたくさん見つけられるはず、モンテインをアウトドアでタウンユースで
バリバリ着こなしていきましょうね!
2014年12月03日
再びモンテインのLoverの待ちわびた冬です!
posted by masa at 18:23| Comment(0)
| モンテインおすすめモデル
2014年10月28日
ダウンの着用が楽しみな季節になりました!
「残暑」という言葉がほとんど今年は当てはまる日がないまま、涼しくなってきましたね。
昨年はなんだったのかと本当に驚く日々です。
一時は「12月の気温」などといった日も。
そして涼しくなってくると必要になるものといえば、モンテインのダウンですね!
薄手のもの、たとえばモンテインフェザーライトダウンジャケットなどは、そろそろ活用してもいい時がありそうです。
現に私は「12月の気温」の日に着用していました。
極小サイズに収納していたものをひっぱりだして、です。
薄手ながらしっかりと防風性能を備えていて、前ジップも首のところまで上がりますので、マフラーいらずなのが良いですね。
そう、モンテインのダウンといえば、薄手のダウンは収納サイズも非常に小さくなるのが特徴です。
モンテイン フェザーライトダウンは、りんご2個分くらいになりますよー、というのが売りになっています。
実際に私の持っているものは、大きなりんご数個のサイズくらいです。
ダウンというと「場所をとる」という難点がありますが、それがモンテインのダウンだとばっちり解決します。
タンスに収納してしまえるのがうれしいですよ!
さて、インシュレーションのカテゴリとしては、モンテインフラックスジャケットも刷新されました。
フラックスはデザイン性からも防寒性能の面からもとても人気の高いモデルですので、モンテインとしても力を入れています。
新しいフラックスでは、デザインの変更、ジップカラーの変更などが行われていて、さらに防寒性能の向上も図られました。
特徴的なジップ配置はほぼ以前のモデルから継承されているので、以前からのフラックスのファンでも違和感なく着用できますね。
テールが少し長くなっているといったディテールもしっかり引き継がれています。
また、収納性の面でもこだわり、少し台形に近い形で、やはりりんごと比較するような形で、コンパクトに収納が可能です。
ですので、登山などの際にもザックの場所をとらず、とても快適です。
その他、モンテインからは、フラックスマイクロジャケットや、スピットファイヤーワンといったモデルもリリースされていて、2014−2015の新モデルがきっちり出そろいました。
さらに今シーズンからは、非常に防寒性の高いスリーピングバック(シュラフ)も6種類ラインナップされてきています。
ですので、これらで冬シーズンへの備えもばっちりです。
以前からのモンテインのダウンと組み合わせて、この冬を快適に過ごしたいですね!
昨年はなんだったのかと本当に驚く日々です。
一時は「12月の気温」などといった日も。
そして涼しくなってくると必要になるものといえば、モンテインのダウンですね!
薄手のもの、たとえばモンテインフェザーライトダウンジャケットなどは、そろそろ活用してもいい時がありそうです。
現に私は「12月の気温」の日に着用していました。
極小サイズに収納していたものをひっぱりだして、です。
薄手ながらしっかりと防風性能を備えていて、前ジップも首のところまで上がりますので、マフラーいらずなのが良いですね。
そう、モンテインのダウンといえば、薄手のダウンは収納サイズも非常に小さくなるのが特徴です。
モンテイン フェザーライトダウンは、りんご2個分くらいになりますよー、というのが売りになっています。
実際に私の持っているものは、大きなりんご数個のサイズくらいです。
ダウンというと「場所をとる」という難点がありますが、それがモンテインのダウンだとばっちり解決します。
タンスに収納してしまえるのがうれしいですよ!
さて、インシュレーションのカテゴリとしては、モンテインフラックスジャケットも刷新されました。
フラックスはデザイン性からも防寒性能の面からもとても人気の高いモデルですので、モンテインとしても力を入れています。
新しいフラックスでは、デザインの変更、ジップカラーの変更などが行われていて、さらに防寒性能の向上も図られました。
特徴的なジップ配置はほぼ以前のモデルから継承されているので、以前からのフラックスのファンでも違和感なく着用できますね。
テールが少し長くなっているといったディテールもしっかり引き継がれています。
また、収納性の面でもこだわり、少し台形に近い形で、やはりりんごと比較するような形で、コンパクトに収納が可能です。
ですので、登山などの際にもザックの場所をとらず、とても快適です。
その他、モンテインからは、フラックスマイクロジャケットや、スピットファイヤーワンといったモデルもリリースされていて、2014−2015の新モデルがきっちり出そろいました。
さらに今シーズンからは、非常に防寒性の高いスリーピングバック(シュラフ)も6種類ラインナップされてきています。
ですので、これらで冬シーズンへの備えもばっちりです。
以前からのモンテインのダウンと組み合わせて、この冬を快適に過ごしたいですね!
posted by masa at 17:24| Comment(0)
| モンテインおすすめモデル
2014年08月25日
そろそろ秋冬! モンテインのジャケットをそろえるなら今です!!
モンテインの本場イギリスでは、もうすでに秋冬シーズンのジャケットが売れ始めています。
・知らないと困る、モンテインの本場イギリスの季節感
イギリスは緯度が日本と違い、すでに平均気温がかなり下がり始めているからなんですね。
もともと真夏でも日本ほど気温が上がらないこともあり、モンテインの売れ始める秋冬シーズンの始まりは早いです。
南に位置するロンドンでも9月はかなり気温が下がります。
最低気温は20度をふつうに下回ってくるようです。
そして北の地方ではもっと気温の低下が早いので、地方でトレランなどをやる人の服装はもう寒冷地対応に変わってきています。
・何が困るのかというと・・・
では何が困るのかというと、日本でいう秋冬の10月頃に
「あ、このモンテインのジャケットいいな、ほしいな」
と思っても、SサイズやMサイズは結構品切れになってしまっているのです!!
「9月、10月で!?」
と思われるかもしれませんが、そうなのです。
さらには、モンテイン ノーススタージャケットやモンテインアイスガイドジャケットといった、"冬仕様" のアイテムですら、日本でいう秋には売り切れが続出してしまいます。
ちなみにモンテイン アイスガイドジャケットのモロッカンブルーなどは、昨年は9月で世界的に売り切れの状態でした。
10月に購入を考えようとした方は、まず入手できなかったでしょうね。。。
以前紹介しましたが、モンテイン アイスガイドジャケットは下のような商品です。
とにかく暖かさに定評があり、プリマロフトでがっちり暖気をキープできるので、イギリスのみならず日本でも人気が高いです。
面白いもので、イギリスでも日本でもモンテインの人気のあるモデルは共通しているようで、上記のモデルだけでなく、ほしいな、というモデルはイギリスでも売り切れ、「とくに興味ないな」というモデルはイギリスでも在庫が残っている、ということがほとんどです。
アウトドア好きな人の趣味の傾向は、国や民族を問わずある程度共通なのでしょうね。
・モンテインのレース(MONTANE Lakelandシリーズ)も無事終了
モンテインが行っている山岳レースも無事終了したようです。
距離が半端でないので、大会の規模もとても大きく、写真など見ているとモンテインのファンならずとも興奮してしまいます。
レースについてはいろいろと情報が(英語ですが)流れているので、興味のある方は調べてみてくださいね。
次回は、今年人気の出ているモデル(モンテイン ファーザーファスター ネオジャケットなど)をご紹介したいと思います!!
・知らないと困る、モンテインの本場イギリスの季節感
イギリスは緯度が日本と違い、すでに平均気温がかなり下がり始めているからなんですね。
もともと真夏でも日本ほど気温が上がらないこともあり、モンテインの売れ始める秋冬シーズンの始まりは早いです。
南に位置するロンドンでも9月はかなり気温が下がります。
最低気温は20度をふつうに下回ってくるようです。
そして北の地方ではもっと気温の低下が早いので、地方でトレランなどをやる人の服装はもう寒冷地対応に変わってきています。
・何が困るのかというと・・・
では何が困るのかというと、日本でいう秋冬の10月頃に
「あ、このモンテインのジャケットいいな、ほしいな」
と思っても、SサイズやMサイズは結構品切れになってしまっているのです!!
「9月、10月で!?」
と思われるかもしれませんが、そうなのです。
さらには、モンテイン ノーススタージャケットやモンテインアイスガイドジャケットといった、"冬仕様" のアイテムですら、日本でいう秋には売り切れが続出してしまいます。
ちなみにモンテイン アイスガイドジャケットのモロッカンブルーなどは、昨年は9月で世界的に売り切れの状態でした。
10月に購入を考えようとした方は、まず入手できなかったでしょうね。。。
以前紹介しましたが、モンテイン アイスガイドジャケットは下のような商品です。

とにかく暖かさに定評があり、プリマロフトでがっちり暖気をキープできるので、イギリスのみならず日本でも人気が高いです。
面白いもので、イギリスでも日本でもモンテインの人気のあるモデルは共通しているようで、上記のモデルだけでなく、ほしいな、というモデルはイギリスでも売り切れ、「とくに興味ないな」というモデルはイギリスでも在庫が残っている、ということがほとんどです。
アウトドア好きな人の趣味の傾向は、国や民族を問わずある程度共通なのでしょうね。
・モンテインのレース(MONTANE Lakelandシリーズ)も無事終了
モンテインが行っている山岳レースも無事終了したようです。
距離が半端でないので、大会の規模もとても大きく、写真など見ているとモンテインのファンならずとも興奮してしまいます。
レースについてはいろいろと情報が(英語ですが)流れているので、興味のある方は調べてみてくださいね。
次回は、今年人気の出ているモデル(モンテイン ファーザーファスター ネオジャケットなど)をご紹介したいと思います!!
posted by masa at 17:49| Comment(0)
| モンテインおすすめモデル
2014年07月25日
モンテインのトレイル用ウィンドプルーフは買い!
トレイルでは日が照り付けると暑くなり、一方日が陰ると涼しくなり、風が吹きつけると寒くなり、と、体温のコントロールが難しいですよね。
ランナーの場合は基本的には暑いかと思いますが、やはりウェアを着たり脱いだりと調整していかないと、体力の使い方に気を配る必要があると思います。
風が強いときに苦労することが多いと思いますが、夏に分厚いジャケットを着用するわけにはいかないので、そういった場面ではウィンドプルーフが活躍します。
そして!!
モンテインは、ウィンドプルーフでは、世界の最先端を行っているブランドということをご存じですか?
そう、モンテインは、自他ともに認める防風ジャケットの権威なのです!
・まずその軽さ
ウィンドプルーフは基本的に軽いのが当たり前ではありますが、MONTANEはその中でも群を抜く軽さを実現しています。
200グラムに届かないものがほとんどで、「装備として携帯しているかどうかもわからないくらい」 というのもモンテインは目指していて、実際に驚くほどの軽さです。
・そしてその収納性
実際に手にしてみるとわかりますが、ウィンドプルーフはりんご1つくらいの超小型の付属バックに収まってしまう小型さを持っています。
それこそ大きいザックに入れるとどこにあるかわからないくらいです。
生地が非常に薄い一方で強化されているので、薄くて極小収納でもしっかりとした防風性能を持っているわけです。
モンテイン シャーク ジャケット が、今一番ホットなモンテインの最新モデルです。
フードもついて160グラム程度と、これまたものすごく軽量かつデザイン性にも優れているので、「これは買い」 と確実に思います。
次回もモンテインの新アイテムをご紹介します!
ランナーの場合は基本的には暑いかと思いますが、やはりウェアを着たり脱いだりと調整していかないと、体力の使い方に気を配る必要があると思います。
風が強いときに苦労することが多いと思いますが、夏に分厚いジャケットを着用するわけにはいかないので、そういった場面ではウィンドプルーフが活躍します。
そして!!
モンテインは、ウィンドプルーフでは、世界の最先端を行っているブランドということをご存じですか?
そう、モンテインは、自他ともに認める防風ジャケットの権威なのです!
・まずその軽さ
ウィンドプルーフは基本的に軽いのが当たり前ではありますが、MONTANEはその中でも群を抜く軽さを実現しています。
200グラムに届かないものがほとんどで、「装備として携帯しているかどうかもわからないくらい」 というのもモンテインは目指していて、実際に驚くほどの軽さです。
・そしてその収納性
実際に手にしてみるとわかりますが、ウィンドプルーフはりんご1つくらいの超小型の付属バックに収まってしまう小型さを持っています。
それこそ大きいザックに入れるとどこにあるかわからないくらいです。
生地が非常に薄い一方で強化されているので、薄くて極小収納でもしっかりとした防風性能を持っているわけです。
モンテイン シャーク ジャケット が、今一番ホットなモンテインの最新モデルです。
フードもついて160グラム程度と、これまたものすごく軽量かつデザイン性にも優れているので、「これは買い」 と確実に思います。
次回もモンテインの新アイテムをご紹介します!
posted by masa at 17:30| Comment(0)
| 日記
2014年05月17日
モンテインの新アイテム! Trailblazer Stretch Jacket(トレイルブレイザーストレッチジャケット)
今回はレインシェルの紹介です。
モンテインは2014年も休むこと無くどんどん新しいラインナップを出してきています。
このMontane Trailblazer Stretch Jacket(モンテイン トレイルブレイザー ストレッチジャケット)もその一つです。
・モンテイン トレイルブレイザー ストレッチジャケット
「ストレッチ」という言葉がジャケット名になっているように、このアイテムは、
"高い伸縮性" + "高性能レインシェル"
の2つが極めて強力な、モンテインの新ラインアップです。
外観はシンプルですが、その背後にはモンテインのしっかりした技術が用いられています。
ベース素材は"AQUAPRO"という防水透湿性能を持つ素材で、非常に大きな特徴としてhyper 4way stretch、つまりどの方向に対してもストレッチがきく、というのがポイントです。
"hyper" までついているので、単に「ストレッチがききますよ」というレベルではなく、"超"ストレッチがききますよ! というくらいのストレッチ性能の高さを誇っています。
レインシェル、レインウェアというと、近年は防水透湿が充実してきているのは当然として、どうしてもかっちりして動きづらいのが難点ですよね。。
大きな動きをするとズボンがつりぎみになったり、逆に動作が制限されてしまうことがよくあります。
この点を克服して、悪天候の際でも動きやすさをキープしてくれるのが、このモンテイン トレイルブレイザー ストレッチジャケットとなるわけです。
ストレッチのきくレインウェア。
アウトドア派には、天国のようですね!
カラーは、ブラック、ブルースパーク(ネーミングがいいですね)の2種類。
ブルーは、モンテイン独自色のモロッカンブルーに近い色味です。
モロッカンブルーの好きな方にはブルースパークが合いそうですね。
・モンテインのレインウェアがさらに充実してきている
さて、雨具として定着したモンテインミニマスジャケットを始めとして、モンテインミニマススモック、トレイルブレイザー ストレッチジャケットと、レインウェアが非常に充実してきました。
実際にはモンテインアルパインエンデュアランスなど、シェルでありつつ雨具の性能を持つものも最近のラインでは多く出されてきていて、アウトドアにはますますうれしい状況になってきました。
以前はどちらかというと冬物が充実していたのが、4シーズン使えるシェル、悪天候にも対応するシェル、これらが増えてきた印象です。
今回はさらに「ストレッチがきくシェル」が追加されてきたので、モンテインLoverとしては言うこと無しです。
・そしてさらにザック・バックパックが充実!
そしてそして、以前はモンテインのバックパックは限られたラインアップのみでしたが、今年は1リッターから20リッターのサイズまで、一気にザックのラインアップも追加されてきました!
これらについてのレビューもお届け予定ですので、楽しみにしていてくださいね!
モンテインは2014年も休むこと無くどんどん新しいラインナップを出してきています。
このMontane Trailblazer Stretch Jacket(モンテイン トレイルブレイザー ストレッチジャケット)もその一つです。
・モンテイン トレイルブレイザー ストレッチジャケット
「ストレッチ」という言葉がジャケット名になっているように、このアイテムは、
"高い伸縮性" + "高性能レインシェル"
の2つが極めて強力な、モンテインの新ラインアップです。
外観はシンプルですが、その背後にはモンテインのしっかりした技術が用いられています。
ベース素材は"AQUAPRO"という防水透湿性能を持つ素材で、非常に大きな特徴としてhyper 4way stretch、つまりどの方向に対してもストレッチがきく、というのがポイントです。
"hyper" までついているので、単に「ストレッチがききますよ」というレベルではなく、"超"ストレッチがききますよ! というくらいのストレッチ性能の高さを誇っています。
レインシェル、レインウェアというと、近年は防水透湿が充実してきているのは当然として、どうしてもかっちりして動きづらいのが難点ですよね。。
大きな動きをするとズボンがつりぎみになったり、逆に動作が制限されてしまうことがよくあります。
この点を克服して、悪天候の際でも動きやすさをキープしてくれるのが、このモンテイン トレイルブレイザー ストレッチジャケットとなるわけです。
ストレッチのきくレインウェア。
アウトドア派には、天国のようですね!
カラーは、ブラック、ブルースパーク(ネーミングがいいですね)の2種類。
ブルーは、モンテイン独自色のモロッカンブルーに近い色味です。
モロッカンブルーの好きな方にはブルースパークが合いそうですね。
・モンテインのレインウェアがさらに充実してきている
さて、雨具として定着したモンテインミニマスジャケットを始めとして、モンテインミニマススモック、トレイルブレイザー ストレッチジャケットと、レインウェアが非常に充実してきました。
実際にはモンテインアルパインエンデュアランスなど、シェルでありつつ雨具の性能を持つものも最近のラインでは多く出されてきていて、アウトドアにはますますうれしい状況になってきました。
以前はどちらかというと冬物が充実していたのが、4シーズン使えるシェル、悪天候にも対応するシェル、これらが増えてきた印象です。
今回はさらに「ストレッチがきくシェル」が追加されてきたので、モンテインLoverとしては言うこと無しです。
・そしてさらにザック・バックパックが充実!
そしてそして、以前はモンテインのバックパックは限られたラインアップのみでしたが、今年は1リッターから20リッターのサイズまで、一気にザックのラインアップも追加されてきました!
これらについてのレビューもお届け予定ですので、楽しみにしていてくださいね!
posted by masa at 16:49| Comment(39)
| モンテイン(MONTANE)新モデル紹介